** 新・コバッチョ日記+++☆あの子のとりえは・・・
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あの子のとりえは・・・
仕事が少し落ち着き、なんとなく年度末に間に合いそうで安心し、
そうなるともうこっちのもの。
本を数冊とっかえひっかえ読んでます。
その中の一冊に森山大道の「通過者の視線」があります。

81ONtPuzYwL.jpg

それからの引用です。

以前「アサヒカメラ」がぼくの特集をくんだ際、
担当編集者が母に取材に行った。

「あの子は正規の教育を受けていない(*)から、
それが唯一の取りえかしら」

と母は話したらしい。
ぼくはそれを読んで母の言葉にとても感動した。



正規の教育を受けていないのが取りえ・・・
お母さんはあの時代に女子大(当時は専門学校)まで出てるんですが、
素敵なお母さんですね。


あっ!税務署行かなきゃw



(*)森山氏、高校は夜間の工芸科中退です。
それを指してるのか、写真の教育を受けてないことを
指しているのかは定かではありませんが、多分前者でしょうね。




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コメント
この記事へのコメント
よく札幌で営業してますよ。
最近何度かお会いしました。
1978年頃、札幌に移り住んでて、会社の近くの社員寮に転がり込んでたらしい。
そこを拠点に、
私の故郷の、美唄とか夕張(もうすでに炭鉱は閉山していて寂れる一方なんだけど)の街並みや人々を撮影していたとのこと。
写真集『NORTHERN』に懐かしい風景が。

お話していた時、ヘビースモーカで驚きましたね。

高校時代は、森山風プリントになるように、フィルム現像液を何度も調合した思い出があります。
2015/03/07(土) 20:08:45 | URL | TAKA3 #MsF/XdJk[ 編集]
森山さん
どこかの社員寮に住んでたんですか。普通のアパートかと思ってました。会社の社長さんが写真好きだったのかな?
その時の写真集がなかなか出ないんで、なぜかなあとか当時思ってたんですが、クスリにやられてたみたいですね。最近やっと出ましたが買ってません(笑)

僕は調合とか器用なことはできないんで、D76専門でした。長時間現像で、何が出てくるか楽しみでしたね。いまはねえ・・・w
2015/03/07(土) 21:42:00 | URL | コバッチョ #NqNw5XB.[ 編集]
私の勤めていた現像所の近所だったみたい。
当時の現像所の周りは札幌の工場密集地帯でした。
隣はゴム長靴やキャラバンシューズの工場でした。
工場同士、結構仲良く交流していた思い出があります。
そのどこかの社員寮だったと思います。
2年分位撮り貯めて、東京に帰ってから現像したと言っていた記憶が。

アサヒカメラの特集の影響で、森山風にあこがれて、ネガ現像を工夫しましたね。
粒子の粗いネガは出来たけど、構図や被写体の切り取りは真似できませんね。

工業高校の2年生の頃、校舎が新築になって、各科にどでかい暗室が新設されたのが嬉しかったですね。暗室使用する生徒なんて私だけだったから使い放題でした。
学校の創設50周年?記念誌を作る時、任されて、数100点の古い文献・写真の複写・プリントを任された。
勿論、無償でね。

現像所に就職したら、福利厚生で写真部があったんだけど、カラー現像はお手の物なんだけど、誰も白黒の現像・プリントを出来ないんです。
新入社員なのに写真部部長を拝命しちゃいました。


2015/03/08(日) 20:00:40 | URL | TAKA3 #MsF/XdJk[ 編集]
2年もいたのですね
以前、3ヶ月くらいアパートを借りて住んでいた、みたいな記述を読んだ記憶があるのですが、けっこう住んでいたものだと驚きです。けど、だいたいが住んでる場所周辺を撮るという撮影スタイルなのでそんなもんでしょうねえ。

長い低迷から復活するきっかけとなった「花」の写真も、なんでこんな切り取りができるのかと、ため息が出ます。同じようなものを撮ってもまったく違うので、森山さんに近づくのは諦めました(笑)。で、その「精神」だけ真似てますw

僕もタダで暗室が使えるという理由だけで高2のころ写真部に入ったら、同級生だけどキャリアの長いヤツばかりいたけど、ソイツらは自宅に引き伸ばし機も持っていて、部室の暗室を使うのは僕くらいのもんでしたね。

ラボマンなのにモノクロプリントできないというのもおかしなもんですねえ(笑)先輩方は仕事として写真に関わってただけで、「趣味」では写真してなかったんでしょうねえ。出世が早い(笑)
2015/03/13(金) 00:04:21 | URL | コバッチョ #NqNw5XB.[ 編集]
当時はカラー写真の普及が・・・
札幌オリンピックでジャンプで、日本人が表彰台を独占した翌年の入社ですね。
当時表彰台の生写真が、同時プリントのおまけに付いて来ました。
プリントEサイズ、70円もしましたね。
2交代勤務で、GW明けには2日間位徹夜したことも。
周りには写真好きで入社した人は殆どいなかったな。
一番、規模の小さい札幌でも、毎日、10万から20万枚のプリントをするわけで、20人以上の女性オペレータの先輩が居て、男子校出身の私には、怖かった思い出が。
2015/03/13(金) 19:55:12 | URL | TAKA3 #MsF/XdJk[ 編集]
僕と同い年だから
独占したその年の4月入社じゃなかったですかね?
あるいは同い年でも学年では一つ下?

表彰台の生写真が同Pで付いてたんですか?
当時、カラーなんて縁がなかったからなあ。
ジャネット・リンの生写真が付いてたらせっせとカラーで撮ってたんだけど(笑)

昔は凄かったんですね、写真業界。
「像の墓場」というソアラ社(もちろんモデルはコダック社)終焉の過程を追った小説を読んだんですが、1ドルで70セントの高収益があったとか。それと、70年代にすでに「2000年代の早い時期にフィルムからデジタルへととって代わる」という社内レポートも出されていたそうで、それでも改革できなかったんですよねえ。でも、そこには日本とは違う「株主」の存在が大きかったように書かれてました。

高知のキタムラ系列のラボマンには写真学校や写真部出身者が多かったですけどね。でも、あくまで僕の知ってる範囲だし、TAKAさんが行ってたラボとは規模が違いすぎるし、同じ枠内で論じるのもね(笑)
2015/03/13(金) 22:55:30 | URL | コバッチョ #NqNw5XB.[ 編集]
1972年入社でした。
オリンピックの年に入社でした。
ジャネット・リンの生写真の方が良いね。
メッセージ残した、かっての選手村で今は団地は、家から5分位です。

高校の修学旅行の行き先が大阪万博でした。
東京から大阪まで新幹線に乗ったのが初めてです。
2000年位に小田原のフィルム工場に出張で乗ったのが、2度目で最後です。

入社して驚いたのは、札幌雪祭りの時、開催日の前日に雪像を撮影して、10枚1組700円位で露天商に販売するんですよ。
当時はバカ売れで、追加注文で残業の日々でした。

一度、雪祭り会場にトレーラーに積み込んだミニラボで、40分仕上げの即席ラボに借り出され、低温でちぎれたフィルムの対応ばかりしたこともあります。

2015/03/14(土) 20:08:36 | URL | TAKA3 #MsF/XdJk[ 編集]
納得です
大阪万博はヒッチハイクで行きました。
ちょうどイージーライダー見た直後で、友達と二人、あんな感じで大阪に行こう・・・ということになり決行。楽しい旅でした。

正確には万博まで行ったわけではなく、友人のお姉さんが大阪に住んでいて、その近くまでヒッチハイクで行き、その日はお姉さんの家に泊めてもらい、そこから万博会場に行きました。

月の石を見るのが僕の第一希望で見たわけですが、あれはニセモノ地球の石だという話にも今はなっていて、夏の炎天下、2時間も並んだアレはなんだったんだと思います。なお、友人はアホらしといって並ばず別行動を取りましたw

昔はカメラ持ってる人自体が少なかったですからねえ。でも10枚1組ということは、何組か買わないと全部の雪像は揃わないわけですよね?そりゃボロ儲けだ(笑)

その頃からすでに40分仕上げとかあったんですね。
2015/03/15(日) 00:38:24 | URL | コバッチョ #NqNw5XB.[ 編集]
昭和40〰50年代はカラーラボが乱立。
高校の同級生の親が、隣町でさくらカラー系でラボ経営してました。
当時、北海道の大きな市には小規模でもラボが有ったようです。何度か格安でプリントして貰いました。

入社してからしばらくして解ったんだけど、札幌市内でも6〰7社カラーラボがあったみたい。
FUJI系・SAKURA系等複数で、ラボ対抗の野球大会が有った位です。

今でも元気に商いしてるカメラ店は2店位かな?
2015/03/16(月) 21:57:22 | URL | TAKA3 #MsF/XdJk[ 編集]
自家ラボは
当時、高知では少なかったんじゃないでしょうかね。
写真屋さんはあっても殆どがフジ・サクラ・コダック系列下の取次店。

ミニラボ(?)が開発されてから増えたと思います。それまではフィルターワークとか難しかったですからねえ。僕も教えてもらったけど、カラーは僕には合いませんでした。それはデジタルになっても変わりません(笑)
2015/03/18(水) 23:46:33 | URL | コバッチョ #NqNw5XB.[ 編集]
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