** 新・コバッチョ日記+++☆2011年02月
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平和な王国
民主党が「学級崩壊」だと揶揄されてますが、
国の根幹たる憲法をどうするかで
まったく違う考えの人たちが集まってる集団ですから、
小沢問題がなかったとしても遅かれ早かれ
こういう自体になってたんじゃないのかなぁ・・・
なんて、ニワカヒョウロンカの僕なんかは思います。
写真同好会なんかだと憲法問題なんて蚊帳の外に
置いとけばいいんですが「政党」ですからねぇ、
考えられませんワ、ほんと。

それとね、友人や知人と組んで会社を起こした場合、
軌道に乗るまでは協力しあってうまくいくそうですけど、
儲けだしたらその「分配」を巡って
仲違いする場合が多いらしいです。
民主党の場合も政権とっちゃったもんで
早くおかしくなっちゃったんですね、きっと。
同情します。

ソニーやホンダ、ヤマハなんかは
理念がそこにちゃんとあったから成功したんでしょう。
理念もなく、ただ「儲けようぜ」
「政権奪取だ」だけじゃあダメなんだと思います。

で、そんな日本国に比べ、
「Biscuit Kingdam = ビスケット王国」は平和でいいですよ。

20110225b.jpg ←画像は少し重いです(m_m)

君主制ではあるけれどコバッチョ一世の愛ある統治が国民に支持され、
名前ばかりの共和国よりずっと過ごしやすいようです。
お城の堀で泳いでる女の子もいるくらいだから
不敬罪なんてものもないです。

あと一週間もすれば開墾のかいあって領土も拡大し、
お城の後方に新たな商店街ができる予定だし、
金は天下を回ってるのでシャッター通りなんて考えられませんね。

国の回りに現れる猛獣を退治するため絶えず訓練してる民兵も
専守防衛に徹し、こちらからは決して攻めません

こんな素敵な国は、Mixiで遊べます。
M浦くんもTAKAさんも、ループスくんもやろうぜ。
お城の右にある教会完成するのに3人のマイミクが必要なんだけど、
マイミク誰もやってないのよ



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パンダ来ましたね
パンダも来たことだし、
女の子のイメージをペンギンさんに託してみました。
パソでアクセスして下さる方に限りますが、
オフィシャルサイトのメインページで期間限定にて公開です

何故ペンギンかは聞かないようにw



春、ですね
今日は暖かかったですねえ。
車の中はポカポカで、ホント天国です。
犬も気持ち良さそうです

20110221.jpg

でも、暖かいとついつい気も緩みます。
普段では考えられないミスも犯しますので注意注意です。

今日もね、ご予約下さったお客さんから、
予約時間はとうに過ぎたのにホテルに入ったという電話がかからず、
オープン当初からの常連さんで、
こんなに遅くなったことはないのにどうしたのかな?
事故でもしてなきゃいいんだけど・・・
と思ってたら

「スミマセン、携帯忘れて取りに帰ってました」

ですってw
つい先日も同じことがあったし、
ポッキリデイの日には

予約が取れたので喜び勇んで車走らせてたら白バイに捕まった

という、笑うに笑えない方も・・・・

そんなこんなで2月もあと数日、
早いですね。




ストラトス復活!
この一週間、昼の仕事をかなり集中して行いました。
で、明日、4件納品。
なもんで受付は12時からです(m_m)

明日は不燃物出しもあるので7時半起床です。
家に帰るのメンドイので待機所に泊まります。
女の子も帰ったし、誰か遊びに来ませんか?(笑)

パソ落として寝ようと思ったら
なんと、ランチャ・ストラトスが復活したそうやないですか。
一番好きな車です。
こりゃうかうか寝れません。
で、以下YouTube。





デザイナーがベルトーネからピニンファリーナに変わってますが、
前作のイメージを崩さないようにデザインされてます。
つうか、少し丸みを帯びた程度で、まぁ、一緒ですw
ワンオフモデルみたいだからオーダーした方の希望でしょう。
黒いし、なんだかステルスみたいw

フィアット500なんかも前のと同じようなスタイリングで新型が出たんだけど、
日本もそうすりゃいいのにね。
技術はともかくスタイリングは絶対的に1970年前後の方がいいです。
ブル510や箱スカ、フェアレディZとセリカの初代なんか抜群ですね。
そしてコスモスポーツ、これはもう最高です。



年に2回のクリスチャン
今日はバレンタインデイ。
チョコはたくさんいただきましたか?
義理チョコたくさんあげましたか?w

ウチの女の子もね、手づくりで作ったようですよ。
その中からりおちゃん作。

20110214a.jpg

マカロンです。
可愛いですねえ。
分かりづらいですが
目が「ハート」になってます

続きましてくぅちゃん作。

20110214b.jpg

ハート型のフォンダンショコラ。
ラッピングにも凝った大作です

やはりバレンタイン、ハートが定番ですね

そして、そんなワタシの晩飯は「坦々ごま鍋」。
○○ちゃんが見つけてきましたエバラ食品の
「坦々ごま鍋の素」を使います。

20110214c.jpg

寒い日には暖まっていいですねえ。
猪肉でやったらさぞかし美味いだろうなぁと思います。


180度開脚可能レフ板
今日は女の子いなかったのでちょこっと工作しました。
まぁ、工作というほどのものでもないですが(笑)

20110213b.jpg

どれよ?とお思いでしょうが
料理の右側にあるレフ板を作りました
料理の写真を撮るとき、
バック切れを防ぐため料理をバック(この場合お皿の下の黒っぽい板)の
前方ギリギリまで持ってきてるんですよね、いつも。
で、そうなってくるとバックの板と台に
高低差があるもんだからレフ板が置けない。
なんとか置けても撮影中に少しでも振動が伝わると
転倒したりし、いつも苦労してます。
なもんで「自立式レフ板」を作っちゃいました。
ショボックスも画面内に入れるとこんな感じになりますね。

20110213c.jpg

「自立式レフ板」だけ撮るとこんな感じです。

20110213d.jpg

探査機の「はやぶさ」みたいです(笑)
今日作った部分はココです。

20110213e.jpg

以前から使ってたレフ板を、100円ショップで買ってきた
「磁石付きカード入れ」に挟みました。
で、それをスタンドに止めるのに一工夫してます。

角度も自由に変えられます。
まずは標準的な角度。

20110213f.jpg

鋭角もすぐさま簡単に。

20110213g.jpg

屏風型レフ板だけでは不可能な、
180度開脚もラクラクこなし
その優秀ぶりを見せてくれます。

20110213h.jpg

しかしやっぱり「作った」と言うな・・・
ですね、ハイ


今日の晩飯は「紅茶鶏」
先日の日記の「オリーブ少女」、
実は料理がとっても上手なんですよ。
しかも独創的で写真も上手い。
安全ちゃんの肉食宇宙」というところで公開してます。
で、参考にし、作ってみました。

20110213a.jpg

紅茶鶏」というらしいですが、
紅茶で鶏を煮るだけだからいたって簡単です。
でも少し幅狭く切りすぎました。
しかもあまりおいしそうに写ってません。
けど実際はおいしいですw
安全ちゃんの写真はおいしそうですから
良かったら見に行ってくださいね。

で、安全ちゃんは「鍋にたっぷり水を加え紅茶パックを2パック」
としてありますが、そんなん鍋の大きさでえらい違いがでてきます。
実際それで失敗し「早ければ明日にでも」という
紹介ができなかったわけですが、
今回は前回の反省を元にちゃんとデータをとりました。
前回は豚肉400gで「紅茶豚」にしたのですが、
水が多すぎたのか紅茶が少なかったのか
味は良かったんだけど色乗り悪くNG。

今度は鶏肉250g。
それに対し水1L、紅茶パックを4パック使いました。
結果は上々。

タレは安全ちゃん紹介レシピ通りでおいしいです。
つまりは

○醤油・・・大4
○酢・・・大4
○砂糖・・・大2
○ごま油・・・大2
●長ネギ・・・1本

安全ちゃんはホンマに写真も文章も上手いです。
安全ちゃんオルグ日記」というのもやってますが、
そこでの沖縄の写真なんかもう、最高ですね。



カッコいいぜ!ボノ&アダム
菅直人ナイカクソウリダイジン様がおかしくなったそうで、
精神科医の香山リカ氏は「葬式躁病」じゃないかとも言ってます。
この病気は「悲しいはずなのにハイテンション」になる病気で、
近親者との死別後、悲しく、落ち込んでいるはずなのに
妙に明るく振る舞ってしまったり、
不似合いな場面で笑ってしまったり、
葬式に際して大盤振る舞いしてしまったり…
といった症状が出るようです。
そういやそんな感じですね、カンナオト氏。

そこで、後がない菅直人氏がやぶれかぶれ解散した際には
鳩山(兄)と小沢が新党立ち上げるようです。
で、その名が「真・民主党」。
笑っちゃいけませんよw
いっそのこと「民主党」の名前からオサラバすりゃいいのにね。
でも今の民主党は鳩山の金と
小沢の顔で作った党なんだから未練があるのかな?
「こっちこそモノホンだぜ」
ってなもんなんでしょう。

しかしねぇ・・・
鳩山(兄)なんて辞めると言ってたのにいつまでせぇじか続けるんですかね。
頼りにならないからサッサと辞めてくれてもいいんだけど。
なんでも辺野古で寝返ったのは、
あのままアメリカ様の怒りを買い続ければ
「消される」からだとかネットでは言われましたがどうなんでしょ?
で、話はコロッと変わってU2です。

+++パクリ開始+++

U2というバンドがある。
ボーカルのボノ、ギターのジ・エッジ、ベースのアダム、ドラムのラリー。
1980年にアイルランドから登場したこの4人組は、卓越した演奏力はさることながら、
ボノの書く、貧困、宗教、国家といった社会問題に切り込む歌詞が反響を呼び、瞬く間に世界的バンドとなった。
そんな中、1984年に「Pride (In the Name of Love)」という曲が発表される。
この曲はマーティン・ルーサー・キング牧師に捧げられた曲であり、彼の功績を讃えた曲だった。
それまでも様々な団体から圧力や脅迫を受けていた U2だったが、
特に全米ツアーが決まった後は、KKKを始めとする人種差別主義団体から、大量の脅迫状が届いた。
その内容は、アメリカに入国したら射殺する、Prideを演奏した場合ボノを射殺する、といったものばかりだった。
ツアーの中止も検討されたが、メンバーたちは
「路地裏の倉庫で練習してたときから、俺たちには失うものなんてなかった」
そう言ってツアー実施を決めた。

アメリカに入ると、空港で待っていた地元の警察から、銃撃されるならL.A.だ、との警告を受ける。
「ご丁寧に死の宣告をどうも」ボノは返した。体制の象徴である警官に大勢で警護してもらうという皮肉も少し可笑しかった。
ツアーが始まり、U2は大小様々な嫌がらせを受けながらも、全米を回り続けた。
そしてついにくだんのL.A.。警備のチーフが駆けつけ、タレ込みによれば明日のライブがヤマだ、と告げた。

ライブ当日、出番を待つメンバーの元に、スタジアムの警備から不審者を確保したとの連絡が入る。
銃を持ち込もうとした人間が複数、取り押さえられたとのこと。スタジアム内にライフルが持ち込まれる可能性も指摘された。
これにはメンバー、スタッフとも青ざめ、ライブ中止、せめて Prideをセットリストから外すことが提案された。
しかし、ボノはなんとしてもPrideを歌うと決めていた。

いよいよステージに上がり、熱狂的なパフォーマンスを繰り広げたU2。
問題のPrideを演奏し始める。メンバー4人にかつてない緊張が走る。
ボノは力の限り歌った。

 一人の男が現れた、愛の名の元に
 一人の男が現れ、そして去った
 一人の男が現れた、正すため
 一人の男が現れた、覆すため
 愛の名の元に

スタジアムには数万人の観客。見晴らしは良く、自分はステージの中央に立っている。
撃つならこの曲の間だろう。殺そうと思えば簡単だ。
ボノは迫る死を意識し、今までにない恐怖を感じた。
その時、客の中で何人かの男が不審な動きをしたように見え、ボノは思わずしゃがみ込んだ。
いよいよ殺される、ボノは目をつぶったが、歌声だけは精一杯張り上げた。
そして曲も後半に差しかかり、ボノが恐る恐る顔を上げると、目の前に1人の男が背を向けて立っていた。
アダムだった。
彼はベースを弾きながらボノの盾となって仁王立ちしていたのだ。

「あの夜、あそこで見たヤツの背中を、俺は一生忘れない」
2006年、3度目のノーベル平和賞候補に選ばれたボノは、そう語った。

+++パクリ終了+++

暗殺にビビった鳩山(兄)も、
「内閣の問題だから(アッシには関係ねぇ)」とソッポを向いた小沢も、
ボノとアダムの爪の垢でも煎じて飲んでくだせぇ。
以下、いつものようにYouTube。





プチブルなワタシ w
1日15時間くらいは働いてる私ですが、
実は私、不労所得があります
その額月々わずか1万円・・・

若い頃に建てた(というほどでもなく、作った?かな?)
ちっちゃな家を知人に貸してるんですが
家賃を毎月持ってきてもらってもメンドイし、
すぐ使っちゃうしで1年くらいまとめて持ってきてもらってます。
で、今日、昨年1月から今年3月までのを持ってきてくれたんですが
通帳に領収書くとき勢い余って
「ゼロ」をひとつ余分に書いてしまいました。

20110210.jpg

願望かな?(笑)



犯罪より重い「八百長」
大相撲の春場所が中止だそうで、
ン十年前にファンだった私としては寂しい限りです。

でもね、
リンチで人が死んでも、
大麻所持で力士が捕まっても
中止にならなかったのに八百長ごときで
中止だなんてなんだかなぁって思っちゃいます。
前者二つはれっきとした「犯罪」なのにね。

それともなにかな、
例に上げた二つはあくまで「個人」の問題だから中止にはならず、
八百長は協会黙認だったから
こりゃヤバイってんで中止にせざるを得なかったのかな?

そうとしか考えられませんね。


たまに振り返るのも、いいことだ
連合赤軍の元ナンバー2、永田洋子さんが獄中で亡くなったようです。
彼女が逮捕された1972年は札幌オリンピックが終わったかと思ったら
あさま山荘事件(彼女が逮捕されて2日後)がおこり、
それこそTVにかじりついてましたね。
学校はどうしたんやろ?
行ってたんやろか?忘れちゃいましたw

で、社会派日記は似合わないんで一転しまして、
そのオリンピックのフィギュアスケートで活躍した
ジャネット・リンがメチャクチャ可愛く、
次のオリンピックで彼女を撮るぞ!という
重大な決意をして写真学校に進んだんですが、
肝心なリンちゃんがすぐプロに転向してしまい、
そのショックは大きく、
以来デラシネ(根無し草)のような生活をしてる私です。

では例によってYouTubeをどうぞ。
以前はもっといいのがアップされてたんですが
削除されちゃったようです。



画面上部に入るテロップとか映像が邪魔ですね。
リンちゃんの顔が見えないじゃないのよ。
宮崎美子なんて見たくないってw
龍馬伝の福山雅治どころやないです。
NHKの資料映像を民放が借りて番組制作してるようですが、
NHKに断りもなく文字や映像を被せてるんだったら著作権法違反ですね。
マッド・アマノさん、白川議員に負けました(パロディ事件)から。

で、話題はまたまた一転します。
その、永田洋子さんについて岩下俊三氏が
自身のブログのコメント欄で以下のように書いてます。


そうなんです。事件の是非は、あえて論評したくありません。
でも彼女が一人の小さな女の子であり、近所でたまにすれ違う、
白いシャツをきたどこにでもいそうな女性でしかないということを、
いいたかったんです。

若いときは思わず走りすぎたりするんです。

そしてある角を間違えて反対にまがっただけなんでしょう。

痛ましい人生というだけでなく、人生ってひょっとしたら、
人生そのものが痛ましいものかも知れないのです。



お若いみなさん、
曲がり角、間違えていませんか?
時々振り返ってみましょうね。
自分が選んだ道とはいえ
この世で一番疑わしいのは自分自身ですから。

永田洋子さんのことを考えながら
ネットサーフィンしてたらこんなのがありました。
「革命的オリーブ少女主義者同盟演説」だそうですw
楽しいです。



YouTubeでしたが、ご覧になれない方のために
その名演説のテキストを貼りつけときます。

すべてのオリーブ少女諸君!
われわれは、オリーブの廃刊、
言論弾圧に断固抗議する。

革命的少女雑誌、オリーブは
2003年に歴史的を廃刊を迎え
以降中央指導部を失ったオリーブ細胞は
クウネル、夜カフェ、ロハス等に拡散し、
局地戦の中で乙女ヘゲモニーを奪取し、
その思想性を先鋭化させてきた。

体制順応的乙女精神の再生産を拒絶し
生活実践の中で精神性を主体的に構築してきた
オリーブ・マインドの萌芽は
今確実に芽吹きの時を迎えつつある。

オリーブ少女諸君!
わたしたちはいまこそ、
カフェオレボウルをヘルメットに
アロマキャンドルを火炎瓶に
バケットをゲバ棒として、
オシャレ闘争を全面的に展開しなければならない!

万国のオリーブ少女、団結せよ!


以上です。
勇ましいんですが彼女、別の顔も持ってまして
それはまた後日、早ければ明日にでも



焼き菓子マカロン
あかねちゃんがちょこっと東京行ってたそうで、
お土産です。

20110204.jpg

ごちそうさまですw
マカロンっていうらしいんですが
可愛いですね。

こういう、なんか食べ物がある時に
どういうわけかりおちゃんが来るんですよ。
昼間働いたので夜は寄り道ですw
神出鬼没な子ですねぇ。

で、写真撮ってたら不二子ちゃんフィギュアをセットしてくれました。
位置といい角度といい申し分ないですね。
優秀なアシスタントです。
くぅちゃんクビかな?(笑)


路上スナップのススメ
本屋さん行く暇がないし、
行ったところでどこにあるか捜すのもメンドイし、
また欲しい本は置いてないし、
衝動買いも恐いしで
最近はもっぱらAmazon購入です。
送料も無料だしね。

で、今日3冊来ました。

20110203.jpg

上から
「森山大道・路上スナップのススメ」
「音のない記憶」
「パンとペン」
です。

まずは「路上スナップのススメ」。
スナップ写真行に編集者(仲本剛)が同行し、森山氏の聞き語りを写真と一緒に構成した本で、文章は仲本氏。
撮りおろしの写真がふんだんに使われ、プチ写真集的にもなってます。

「もっとも大切なのは、欲望だね。撮る本人が、そのとき、その瞬間に抱えている欲望。それを持ってないと、見ることすら出来ないから。そこで見つけたものを、スナップするんだから。とある物体を撮りたくなる一瞬の欲望、女性をふと撮りたくなる欲望・・・欲望っていうのは本当に数限りなくあるはずなんだ。だから、自分自身が欲望に忠実な、欲望体となってスナップしないと、面白くもないし、そもそも意味がないんだよ」・・・P.9

「写真とはそもそも現実の複写でしかない」という認識の彼からすれば、写真にオリジナリティなど求め得るべくもないのだ。故に街角で見かけた、元々は他人の撮った写真であるポスターを複写することも、また、そうして撮った写真を発表することにも、なんの躊躇(ためら)いもない。コピーをリコピーしたに過ぎないからだ。
「本当なら、僕の写真集から©を外したいぐらい。ま、出版社的にはいろいろあるだろうから、簡単には出来ないかもしれないけれど。複写ご自由にということ?そう、そういうこと。だって所詮、コピーなんだから。鼻の穴膨らまして、オリジナリティだ、アートだって言ってるの聞くと『なぁに言ってるんだか・・・』と思うよ」・・・P.204

というあたりが、面白かったですね。
写真とは所詮「他人の権利」を無断でコピーしたものだから、己の権利ばかり主張するのはどうかな?というような意味合いの日記を以前書いたと思うんですが、まぁ、そういうことですw

今日はとりあえずここまで。
おやすみなさい。



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